天和村(読み)てんわむら

日本歴史地名大系 「天和村」の解説

天和村
てんわむら

[現在地名]豊前市天和

下河内しもがわち村の北側の丘陵地に立地する。もと下河内村と大河内おおかわち村の一部であったが、天和年間(一六八一―八四)未開の丘陵地が津民つたみ(現大分県耶馬渓町)住民ほか周辺農民によって開拓され、天和村として分割されたという(築上郡史)。しかし元禄国絵図・元禄豊前国高帳・天保郷帳旧高旧領取調帳などには村名がみえない。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 大河内

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む