天地を袋に縫う(読み)あめつちをふくろにぬう

精選版 日本国語大辞典 「天地を袋に縫う」の意味・読み・例文・類語

あめつち【天地】 を 袋(ふくろ)に縫(ぬ)

  1. 年の始めに誦(ず)する言寿(ことほぎ)歌のことば。天地を袋に縫ってそれに幸福を入れる、の気持か。→天地の袋
    1. [初出の実例]「としたちかへるあしたにはなりにけり。〈略〉はらからとおぼしき人、まだふしながら、物きこゆ。『あめつちを、ふくろにぬゐて』と誦ずるに、いとをかしくなりて」(出典:蜻蛉日記(974頃)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

「アサーション」(assertion)とは、より良い人間関係を構築するためのコミュニケーションスキルの一つで、「人は誰でも自分の意見や要求を表明する権利がある」との立場に基づく適切な自己主張のことです...

アサーションの用語解説を読む