精選版 日本国語大辞典 「天地雲泥」の意味・読み・例文・類語
てんち‐うんでい【天地雲泥】
- 〘 名詞 〙 きわめて差のはなはだしいことを、天と地または雲と泥の違いにたとえていう語。
- [初出の実例]「愚者と智者との唱ふる功徳は天地雲泥なり」(出典:日蓮遺文‐報恩抄(1276))
各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...
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