天子に父母なし(読み)てんしにふぼなし

精選版 日本国語大辞典 「天子に父母なし」の意味・読み・例文・類語

てんし【天子】 に 父母(ふぼ・ぶも)なし

  1. 天子に対して、親としての権威を加えるものはありえない。天子は至高至尊であり、地上における最高権威者である。
    1. [初出の実例]「主上仰せなりけるは、天子に父母なし。吾十善の戒功によって、万乗の宝位をたもつ」(出典:平家物語(13C前)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む