天文符号(読み)てんもんふごう(その他表記)astronomical sign

改訂新版 世界大百科事典 「天文符号」の意味・わかりやすい解説

天文符号 (てんもんふごう)
astronomical sign

天文学で使われる天体黄道十二宮惑星現象などを表す符号である。歴史的に見て多少変形はあるが,よく利用されるものを表に示す。
執筆者:


出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む