天知るや(読み)あめしるや

精選版 日本国語大辞典 「天知るや」の意味・読み・例文・類語

あめしる‐や【天知や】

  1. 天を治め支配する日の意で、「日」にかかる。「や」は間投助詞
    1. [初出の実例]「高知るや 天の御蔭 天知也(あめしるや) 日の御蔭の 水こそば 常にあらめ」(出典万葉集(8C後)一・五二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 高知る 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む