天顔に咫尺す(読み)てんがんにしせきす

精選版 日本国語大辞典 「天顔に咫尺す」の意味・読み・例文・類語

てんがん【天顔】 に 咫尺(しせき)

  1. ( 周尺の「咫」は八寸、「尺」は一尺をさすところから、「咫尺」は至近なこと ) 天皇の側近くに伺候する。〔劉禹錫‐望賦〕

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