天馬異聞(読み)てんばいぶん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「天馬異聞」の意味・わかりやすい解説

天馬異聞
てんばいぶん

吉雄如淵が訳述した島原の乱についての平戸オランダ商館長の記録。寛永 15 (1638) 年『レイプ』号を率いて島原攻撃に参加した商館長 N.クーケバッケルの日記から,19世紀初めのオランダ商館長 H.ドゥフがその関係記事を抄出して末次氏に与えた原文を訳出したもの。 1913年帝国図書館 (現国立国会図書館) に伝わる写本による刊本が『文明源流叢書』に収録,刊行された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む