精選版 日本国語大辞典 「太平狭」の意味・読み・例文・類語
だびら‐せば【太平狭】
- 〘 名詞 〙 刀の身の幅の狭いこと。また、そのもの。だびらせま。
- [初出の実例]「七尺にもあまるらんとおぼしきが、すゑをくれに三間さがりて、寸より太ひらせばに、はばきもとにししをいて」(出典:御伽草子・鴉鷺合戦物語(続類従所収)(室町中))
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...