太知る(読み)フトシル

デジタル大辞泉 「太知る」の意味・読み・例文・類語

ふと‐し・る【太知る】

[動ラ四]太敷く」に同じ。
畝傍うねびの宮に宮柱―・り立てて」〈・四四六五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 他動詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「太知る」の意味・読み・例文・類語

ふと‐し・る【太知】

  1. 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 ( 「しる」は領有するの意 ) =ふとしく(太敷)
    1. [初出の実例]「底津石根に宮柱布刀斯理(フトシリ)〈此の四字は音を以ゐよ〉」(出典古事記(712)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む