太知る(読み)フトシル

デジタル大辞泉 「太知る」の意味・読み・例文・類語

ふと‐し・る【太知る】

[動ラ四]「太敷く」に同じ。
「畝傍うねびの宮に宮柱―・り立てて」〈万・四四六五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 他動詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「太知る」の意味・読み・例文・類語

ふと‐し・る【太知】

  1. 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 ( 「しる」は領有するの意 ) =ふとしく(太敷)
    1. [初出の実例]「底津石根に宮柱布刀斯理(フトシリ)〈此の四字は音を以ゐよ〉」(出典:古事記(712)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む