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太虚・大虚(読み)たいきょ

大辞林 第三版の解説

たいきょ【太虚・大虚】

おおぞら。虚空。
宇宙万物の根源を示す概念。中国の戦国時代に発生し、後漢から六朝時代にかけて儒仏道三教の宇宙生成論的な概念となった。北宋の張載ちようさいは、太虚は気の原初態で、万物は気の運動の一時的・局部的現象とした。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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