太陽の世界(読み)タイヨウノセカイ

デジタル大辞泉 「太陽の世界」の意味・読み・例文・類語

たいようのせかい〔タイヤウのセカイ〕【太陽の世界】

半村良の長編SF小説。雑誌野性時代」で昭和55年(1980)1月号より連載開始。ムー大陸2000年の歴史を全80巻で描く大河ロマンとして構想されたが、平成元年(1989)刊行の18巻で中断著者の死により未完に終わった。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む