デジタル大辞泉 「太鼓持」の意味・読み・例文・類語 たいこ‐もち【太鼓持(ち)/幇=間】 1 宴席に出て客の遊びに興を添えることを職業とする男性。幇間ほうかん。2 人にへつらって気に入られようとする者。太鼓たたき。「あいつは社長の―だ」[類語]幇間 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例