夭閼(読み)よう(えう)あつ

普及版 字通 「夭閼」の読み・字形・画数・意味

【夭閼】よう(えう)あつ

おしとどめる。〔荘子、逍遥遊〕南冥に徙(うつ)るや、~九里にして、則ち風斯(すなは)ち下に在り。而る後乃ち今、風に培(の)り、背に天をひ、之れを夭閼する(な)し。

字通「夭」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む