失われた羊の譬(読み)うしなわれたひつじのたとえ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「失われた羊の譬」の意味・わかりやすい解説

失われた羊の譬
うしなわれたひつじのたとえ

イエスの語った譬の一つ。『マタイによる福音書』 18章 12~14,『ルカによる福音書』 15章3~7にあり,罪人に対する神の限りない愛主題としたもので,神を羊飼いたとえ,羊飼いは見失った1匹の羊のためには,他の 99匹を野山に残して探しに行き,見出したときは迷わない 99匹よりもその1匹のために喜ぶとしている。「迷える羊の譬」ともいう。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む