奇効(読み)キコウ

デジタル大辞泉 「奇効」の意味・読み・例文・類語

き‐こう〔‐カウ〕【奇効】

思いがけない効果。不思議な効き目。「奇効を奏する」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「奇効」の意味・読み・例文・類語

き‐こう‥カウ【奇効】

  1. 〘 名詞 〙 普通でないききめ。不思議な効能。霊妙な効験。〔文明本節用集(室町中)〕
    1. [初出の実例]「薬に奇効(キコウ)のあるは君臣佐使の分量にあり」(出典洒落本・風俗八色談(1756)一)
    2. 「その強い注射が奇効を奏したのか」(出典:斜陽(1947)〈太宰治〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む