奇思(読み)きし

普及版 字通 「奇思」の読み・字形・画数・意味

【奇思】きし

すぐれた構想。宋・陸游〔中丞公墓志銘〕、天、七にして牧の詩を賦す。奇思り、詞賦(くは)し。

字通「奇」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

プラチナキャリア

年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...

プラチナキャリアの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android