奥妻(読み)オクヅマ

デジタル大辞泉 「奥妻」の意味・読み・例文・類語

おく‐づま【奥妻】

心の奥深く大切に思う妻。心から愛する妻。
はしけやしが―」〈・三九七八〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「奥妻」の意味・読み・例文・類語

おく‐づま【奥妻】

  1. 〘 名詞 〙 心にたいせつに思う妻。心深く愛している妻。
    1. [初出の実例]「心ぐし 目ぐしも無しに はしけやし あが於久豆麻(オクヅマ)」(出典万葉集(8C後)一七・三九七八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む