奥沢町(読み)おくさわちよう

日本歴史地名大系 「奥沢町」の解説

奥沢町
おくさわちよう

[現在地名]小樽市奥沢一―五丁目

大正四年(一九一五)の小樽区の町名改正に伴い奥沢村より奥沢町・天神てんじん町が分立して成立松ヶ枝まつがえ町の南東にあり、勝納かつない川流域で、中小の工場が立並ぶ小樽の工業地域。大正八年創業の三馬ゴム、昭和一一年(一九三六)創業の新興化学合資会社(のちの第一ゴム)などのゴム工場が知られる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 テンジン 天神

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む