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小市 こいち

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

小市 こいち

1747-1793 江戸時代中期-後期の漂流民。
延享4年生まれ。伊勢(いせ)(三重県)の神昌丸乗組員。天明2年船頭の大黒屋光太夫らと遠州灘で遭難し,アリューシャン列島のアムチトカ島に漂着。カムチャツカ,イルクーツクに滞在。寛政4年光太夫,磯吉とともにエカテリーナ号で帰国したが,5年4月2日根室で病死した。47歳。本名は長右衛門。幸市ともかく。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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