好塩性(読み)コウエンセイ

デジタル大辞泉 「好塩性」の意味・読み・例文・類語

こうえん‐せい〔カウエン‐〕【好塩性】

塩分濃度が高い環境を好む性質。このような性質をもつ菌は好塩菌と呼ばれる。

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関連語 都留

最新 地学事典 「好塩性」の解説

こうえんせい
好塩性

halophilic

5~10%あるいはそれ以上の食塩濃度によく生育し,低濃度または食塩を含まない場合には生育しない生物の性質。塩蔵食品微生物や海生・気中の微生物にこの性質がみられるが,その機構については不明な点が多い。

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