精選版 日本国語大辞典 「如何はせん」の意味・読み・例文・類語
いかがは【如何は】=せん[=すべき]
- ① ( 「いかがせん・いかがすべき」を強めた言い方 ) まあどうしようか。どうにもしかたがない。
- [初出の実例]「さるさがなきえびす心を見ては、いかがはせんは」(出典:伊勢物語(10C前)一五)
- ② ままよ。なるようになれ。かまわない。
- [初出の実例]「猶いかがはせむにおぼし弱りね」(出典:源氏物語(1001‐14頃)総角)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...