如意申新田(読み)によいさるしんでん

日本歴史地名大系 「如意申新田」の解説

如意申新田
によいさるしんでん

[現在地名]春日井市如意申町

春日井原(かすがいばら)新田村の南に隣接。寛文元年(一六六一)新木津(しんこつつ)用水開削を目当てに、如意村(現名古屋市)から移住開拓した。縄入は享保元年(一七一六)申年。中央部の氏神六所(ろくしよ)社の東辺りが最初に開拓され、のち一二戸となった。元禄(一六八八―一七〇四)の頃までに比良(ひら)(現名古屋市)をはじめ近郷の一一戸が移住した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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