如月の灸(読み)きさらぎのきゅう

精選版 日本国語大辞典 「如月の灸」の意味・読み・例文・類語

きさらぎ【如月】 の 灸(きゅう)

  1. 陰暦二月二日にすえる灸。この日灸をすえると、一年中息災であるという。
    1. [初出の実例]「やや春雨に梅もちりて、きさらぎの灸もすめば」(出典:俳諧・鶉衣(1727‐79)前)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む