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如法経 ニョホウキョウ

デジタル大辞泉の解説

にょほう‐きょう〔ニヨホフキヤウ〕【如法経】

《「にょほうぎょう」とも》一定の法式に従って経文を筆写すること。また、その筆写した経文。多くは法華経についていう。如法写経

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大辞林 第三版の解説

にょほうきょう【如法経】

〘仏〙 特定の方式によって書写された経典。または、そのように写経を行うこと。多くは、法華経を写経する。

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世界大百科事典内の如法経の言及

【写経】より

…そののち写経は功徳を目的とするようになり,自分で写すことも金品を提供して写経に協賛することも,大きな功徳があると信じられた。とくに精進潔斎と苦行によって心身を清浄にして写経することを如法経といい,主として《法華経》を写した。このときは動物の毛や膠を用いない〈石墨草筆〉が用いられた。…

※「如法経」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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