普及版 字通 「妙迹」の読み・字形・画数・意味
【妙迹】みよう(めう)せき
翼、羲之に与ふる書)吾(われ)昔伯
(漢の張芝)の
十紙
りしも、江を
(よぎ)りしとき
狽(てんぱい)(突然のことにうろたえる)し、
に乃ち
失せり。常に妙迹の永
することを
ず。
                                                          出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...