妻恋い衣(読み)つまごいごろも

精選版 日本国語大辞典 「妻恋い衣」の意味・読み・例文・類語

つまごい‐ごろもつまごひ‥【妻恋衣・夫恋衣】

  1. 〘 名詞 〙 妻または夫を恋い慕う涙でぬれた衣。
    1. [初出の実例]「彦星のつまこひ衣こよひだに袖の露ほせ秋のはつ風〈平為時〉」(出典:玉葉和歌集(1312)秋上・四六五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む