妻恋い衣(読み)つまごいごろも

精選版 日本国語大辞典 「妻恋い衣」の意味・読み・例文・類語

つまごい‐ごろもつまごひ‥【妻恋衣・夫恋衣】

  1. 〘 名詞 〙 妻または夫を恋い慕う涙でぬれた衣。
    1. [初出の実例]「彦星のつまこひ衣こよひだに袖の露ほせ秋のはつ風〈平為時〉」(出典:玉葉和歌集(1312)秋上・四六五)

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