精選版 日本国語大辞典 「妻衣」の意味・読み・例文・類語
つま‐ぎぬ【妻衣】
- 〘 名詞 〙 ( 衣は常に身につけて離さない物であるところから ) 妻をいう語。
- [初出の実例]「蘆火焚く屋は煤垂れて、己が妻衣それならで、またはたれにか馴れ衣」(出典:謡曲・蘆刈(1430頃))
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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