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姫花蜂(読み)ヒメハナバチ

デジタル大辞泉 「姫花蜂」の意味・読み・例文・類語

ひめ‐はなばち【姫花蜂】

膜翅まくし目ヒメハナバチ科の昆虫総称ミツバチに似るが小形で、体は光沢のある黒色。春に出現するものが多く、土中に穴を掘って巣を作り、花粉や蜜を集めて幼虫の餌とする。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

動植物名よみかた辞典 普及版 「姫花蜂」の解説

姫花蜂 (ヒメハナバチ)

動物。ヒメハナバチ科のヒメハナバチ属の昆虫の総称

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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