事典 日本の地域ブランド・名産品 「姫路中長なす」の解説
姫路中長なす[果菜類]
ひめじちゅうながなす
主に姫路市で生産されていた。昭和初期から姫路市周辺で栽培。形は長なすに近く、長さは約20cm、重さ120g。濃黒紫の果色で、皮はやわらかく肉質もしまりがあって甘い。現在は栽培が途絶えている。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...