事典 日本の地域ブランド・名産品 「姫路中長なす」の解説
姫路中長なす[果菜類]
ひめじちゅうながなす
主に姫路市で生産されていた。昭和初期から姫路市周辺で栽培。形は長なすに近く、長さは約20cm、重さ120g。濃黒紫の果色で、皮はやわらかく肉質もしまりがあって甘い。現在は栽培が途絶えている。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
略称 EEZ。沿岸国が水産資源や海底鉱物資源などについて排他的管轄権を行使しうる水域。領海を越えてこれに接続する区域で,領海基線から 200カイリの範囲をいう。沿岸国は,水中ならびに海底と地下の天然資...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新