嬌逸(読み)きよう(けう)いつ

普及版 字通 「嬌逸」の読み・字形・画数・意味

【嬌逸】きよう(けう)いつ

あかぬけしていて、愛嬌がある。〔玉台新詠、焦仲の妻の為に作る〕詩 云ふ、第五り 嬌にして未だ婚らず

字通「嬌」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む