子一(読み)ねひとつ

精選版 日本国語大辞典 「子一」の意味・読み・例文・類語

ね‐ひとつ【子一】

  1. 〘 名詞 〙 子の刻をさらに四つに分けた時法の第一の時刻。現在の午後一一時から一一時半頃。一説に、午前零時から零時半頃。
    1. [初出の実例]「わが寝る所に率(ゐ)て入りて、ねひとつより丑(うし)三つまであるに」(出典伊勢物語(10C前)六九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む