子付膾(読み)こづけなます

精選版 日本国語大辞典 「子付膾」の意味・読み・例文・類語

こづけ‐なます【子付膾】

  1. 〘 名詞 〙 料理一つ。鱈(たら)、鮒などの作り身に、魚の卵を塩、酒で乾煎(からい)りし、まぶしたもの。こづけ。
    1. [初出の実例]「節用集古部食服門に子交コアヘとあるは鯉鮒などの子付膾(コツケナマス)の事也」(出典随筆松屋筆記(1818‐45頃)九二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む