精選版 日本国語大辞典 「学す」の意味・読み・例文・類語 がく‐・す【学】 〘 他動詞 サ行変 〙 まなぶ。[初出の実例]「又比丘として諸の弟子を随へて法を学せしに依て今の道を得也」(出典:今昔物語集(1120頃か)三)「密宗をぞがくせさせ給ける」(出典:増鏡(1368‐76頃)一二) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例