宇庄(読み)うだのしよう

日本歴史地名大系 「宇庄」の解説


うだのしよう

平治元年(一一五九)の太政官牒案(安楽寿院古文書)に「壱処字宇 在大和国」とある。この文書によると、宇庄は鳥羽天皇皇后美福門院藤原得子によって現京都市伏見区の安楽寿あんらくじゆ院に寄進されたものである。安楽寿院は保延三年(一一三七)鳥羽上皇が鳥羽離宮内に建立したものである。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む