宇都宮領村々諸割物高付覚帳(読み)うつのみやりようむらむらしよわりものたかつけおぼえちよう

日本歴史地名大系 の解説

宇都宮領村々諸割物高付覚帳
うつのみやりようむらむらしよわりものたかつけおぼえちよう

原本 河内町五月女哲郎氏

解説 表紙に「戸田能登守様御代」とあり、宝永六年の戸田能登守忠真の宇都宮入封から、山城守に改める正徳四年までの状況を記したものと考えられる。同二年には宇都宮藩の地方支配単位である筋の再編成があり、それを契機に当覚帳が作成されたと考えられる。同五年の日光山法会のための徳次郎宿当分助郷に関する記載があるが、後筆であろう。大曾・塙田・今泉簗瀬・戸祭・西原の各筋ごとに、田高掛物高・山家人足勤高・用水川除普請役高などを記し、当時の領内村村の諸役負担の様相が理解できる。

活字本 「下野史料」三七号

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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