安堀村(読み)あんぼりむら

日本歴史地名大系 「安堀村」の解説

安堀村
あんぼりむら

[現在地名]伊勢崎市安堀町

広瀬(ひろせ)川左岸にあり、北は波志江(はしえ)村、南・西は広瀬川を隔てて那波(なは)郡連取(つなとり)村、勢多(せた)郡下増田(しもますだ)村(現前橋市)。古くは宇貫(うぬき)村と称したという(伊勢崎風土記)。「寛文朱印留」に村名がみえ、前橋藩領。寛文郷帳では田方二八七石余・畑方七四石余。天保二年(一八三一)の伊勢崎領田畑寄(上岡文書)によると反別四六町二反余、うち田方二二町七反余・畑方二三町四反余。前年の上納分米一四八石余・永四七貫一五七文。家数九〇・人数四〇〇、馬五二。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む