安徳布(読み)あんとくめ

精選版 日本国語大辞典 「安徳布」の意味・読み・例文・類語

あんとく‐め【安徳布】

  1. 〘 名詞 〙 褐藻類コンブ科の一種。房総半島以西、九州の両沿岸などの干満線間や浅海の岩礁上に生える。茎は短く扁平。葉は、普通は長さ一五~九〇センチメートル、幅一〇~四〇センチメートルの楕円形ワカメによく似ているが、主脈がなく、あまり美味ではない。あんとく。あんとくわかめ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

ドンド焼き,サイト焼き,ホッケンギョウなどともいう。正月に行われる火祭の行事で,道祖神の祭りとしている土地が多い。一般に小正月を中心に 14日夜ないし 15日朝に行われている。日本では正月は盆と同様魂...

左義長の用語解説を読む