安撫(読み)あんぶ

精選版 日本国語大辞典 「安撫」の意味・読み・例文・類語

あん‐ぶ【安撫】

  1. 〘 名詞 〙人民を)安んじなだめること。満足するように、かわいがり大切にすること。
    1. [初出の実例]「貧民を安撫し廃亡を挙げ」(出典:報徳記(1856)一)
    2. [その他の文献]〔李洞‐送安撫従兄夷偶中丞詩〕

安撫の補助注記

「忠義水滸伝解‐一八回」に「安撫 ヲチツカスコトナリ」とある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む