精選版 日本国語大辞典 「安東為章」の意味・読み・例文・類語 あんどう‐ためあきら【安東為章】 江戸中期の国学者。丹波の人。号は年山。貞享二年(一六八五)水戸光圀に仕え、「礼儀類典」の編纂に参加。主著「紫家七論」「年山紀聞」。万治二~享保元年(一六五九‐一七一六) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例