安楽世界(読み)アンラクセカイ

精選版 日本国語大辞典 「安楽世界」の意味・読み・例文・類語

あんらく‐せかい【安楽世界】

  1. 〘 名詞 〙 =あんらくこく(安楽国)
    1. [初出の実例]「七日の聴聞によって、安楽世界にむまれ候ひなんうれしさよ」(出典:曾我物語(南北朝頃)二)
    2. [その他の文献]〔法華経‐薬王品〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む