安永検校(読み)やすながけんぎょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

安永検校 やすながけんぎょう

?-? 江戸時代中期の地歌三味線家。
京都の人。深草検校で早崎流をまなび,寛延3年(1750)刊の「和歌」を編集した安永勾当(こうとう)と同一人とされる。にすんでいた池大雅(いけの-たいが)を,わかいころ発憤させて大成させた逸話がつたえられる。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

カジノ解禁

石原慎太郎・東京都知事が1999年に臨海副都心のお台場への誘致を表明して以来、解禁論が何度も浮上してきた。カジノは刑法で禁止されているが、地方自治体には観光活性化や地域振興のために認めるべきだとの声が...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android