安芸国備後国知行帳(読み)あきのくにびんごのくにちぎようちよう

日本歴史地名大系 「安芸国備後国知行帳」の解説

安芸国備後国知行帳
あきのくにびんごのくにちぎようちよう

二冊

成立 享保四年

原本 浅野長愛氏

解説 外題には「芸備初知郷村帳字面写上 安芸国御知行帳」「芸備初知郷村帳字面写下 備後国御知行帳」とある。元和五年浅野長晟に引渡された「知行郷村帳」をもとに享保四年に書写されたもの。浅野氏入国時の村高・村名が知られ、その後の変遷の基礎史料となっている。

活字本広島県史」近世資料編

なお浅野氏と同時に備後に入部した水野勝成に対しても同様の知行帳が引渡されており、その写が「備陽六郡志」に載る。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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