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安藤姑洗子 あんどう こせんし

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美術人名辞典の解説

安藤姑洗子

俳人。茨城県生。本名卯之助、のち俊雄。旧号鴎洲、別号枕翠芦。警察学校卒業後警察庁警部となるが一年余にして退職。臼田亜浪の「石楠」創刊に参加。長谷川零余子の「枯野」に入る。零余子歿後同誌を『ぬかご』と改題して主宰。昭和34年病で山瀬鑑水に委ね昭和40年に隠退、顧問となるまで主宰した。句集『草林』『露滴』がある。昭和42年(1967)歿、87才。

出典|(株)思文閣
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