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安達喜之 あだち よしゆき

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

安達喜之 あだち-よしゆき

?-? 江戸時代中期の金魚研究家。
和泉(いずみ)(大阪府)の人。寛延元年(1748)金魚の来歴や飼育法などについて「金魚養玩草(そだてぐさ)」をあらわした。著作はほかに「金魚秘訣録」。

安達喜之 あだち-きし

あだち-よしゆき

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

安達喜之

生年:生没年不詳
江戸中期,和泉国(大阪府)堺の人。寛延1(1748)年に『金魚養玩草』を著した人物。同書はわが国初の金魚飼育の手引き書。金魚の良否,雌雄などの識別法,飼育法,治療法などを解説している。金魚は室町末期に中国から渡来したもので,この本の書かれた当時,愛玩飼育が一般的になっていた。<著作>『金魚養玩草』(江戸古典叢書44巻)

(伊藤康宏)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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