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宗宗し ムネムネシ

デジタル大辞泉の解説

むねむね・し【宗し】

[形シク]
主となるべき力量がある。おもだっている。
「家司(けいし)なども―・しき人もなかりければ」〈・橋姫〉
しっかりしている。りっぱである。
「あやしくうちよろぼひて、―・しからぬ軒のつまなどに」〈夕顔

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

むねむねし【宗宗し】

( 形シク )
しっかりとしている。 「怪しくうちよろぼひて、-・しからぬ、軒のつまごとに/源氏 夕顔
主となる。おもだっている。 「親の御方につけつつ伝はりたる物の、弱目に出で来たるなど、-・しからずぞ、みだれあらはるる/源氏

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