宗教二世(読み)シュウキョウニセイ

デジタル大辞泉 「宗教二世」の意味・読み・例文・類語

しゅうきょう‐にせい〔シユウケウ‐〕【宗教二世】

特定宗教を信仰する親のもとで、その影響を強く受けて育った人。多く、新宗教信者の子世代についていう。二世信者

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

スキマバイト

働き手が自分の働きたい時間に合わせて短時間・単発の仕事に就くこと。「スポットワーク」とも呼ばれる。単発の仕事を請け負う働き方「ギグワーク」のうち、雇用契約を結んで働く形態を指す場合が多い。働き手と企...

スキマバイトの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android