20世紀日本人名事典 「宗般玄芳」の解説 宗般 玄芳シュウハン ゲンポウ 明治・大正期の僧侶 臨済宗大徳寺派管長。 生年嘉永1年(1848年) 没年大正11(1922)年12月23日 経歴大分県円福寺の住持を経て、明治41年臨済宗大徳寺派管長となる。 出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報 Sponserd by
デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「宗般玄芳」の解説 宗般玄芳 しゅうはん-げんぽう 1848-1922 明治-大正時代の僧。嘉永(かえい)元年生まれ。臨済(りんざい)宗。大分県円福寺の住持をへて,明治41年大徳寺派管長となる。大正11年12月23日死去。75歳。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by