宗長手記・宗長日記(読み)そうちようしゆき・そうちようにつき

日本歴史地名大系 「宗長手記・宗長日記」の解説

宗長手記・宗長日記
そうちようしゆき・そうちようにつき

成立 大永二―七年

写本 国会図書館静嘉堂文庫など

解説 大津浜・木浜・守山土山・矢島・比叡辻・水口などがみえる。本巻では両記録を「宗長日記」として用いた。

活字本 群書類従一八など

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む