精選版 日本国語大辞典 「宙に引っ立つ」の意味・読み・例文・類語
ちゅう【宙】 に=引(ひ)っ立(た)つ[=引(ひ)き立(た)つ]
- その人の足も地面につかないようなしかたで乱暴にひき連れて行く。強引に連行する。かかえ上げるようにして連れて行く。
- [初出の実例]「縄とりをちうにひきたてければ、警固の者共、狼藉也とて、ひきすへたり」(出典:曾我物語(南北朝頃)一〇)
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...