宙に引っ立つ(読み)ちゅうにひったつ

精選版 日本国語大辞典 「宙に引っ立つ」の意味・読み・例文・類語

ちゅう【宙】 に=引(ひ)っ立(た)つ[=引(ひ)き立(た)つ]

  1. その人の足も地面につかないようなしかたで乱暴にひき連れて行く。強引に連行する。かかえ上げるようにして連れて行く。
    1. [初出の実例]「縄とりをちうにひきたてければ、警固の者共、狼藉也とて、ひきすへたり」(出典:曾我物語(南北朝頃)一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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